保険証について

保険証および組合員証

保険証および組合員証の交付

国民健康保険被保険者証(以下「保険証」と呼びます)

[対象:第1種組合員・第2種組合員・組合員の家族]

被保険者の方には、個人別にその氏名等を記載した保険証を交付します。保険証が届きましたら、記載事項(住所、氏名、生年月日、性別等)に誤りがないかご確認ください。誤りがありましたら、ただちに当組合にお申し出ください。

国民健康保険高齢受給者証(以下「高齢受給者証」と呼びます)

[対象:70歳~74歳までの被保険者]

70歳~74歳の方には、高齢受給者証をご自宅にお送りします。

高齢受給者証には自己負担割合が記載されています。診療を受けるときは、医療機関等の窓口で「保険証」と「高齢受給者証」の両方を提示してください。

組合員証

[対象:第3種組合員・第4種組合員]

後期高齢者医療制度の被保険者である75歳以上の方には、組合員証を交付いたします。

組合員証は、組合の保健事業等に参加する場合に必要になることがありますので、大切に保管してください。(有効期限はありません。)

保険証の有効期間

保険証の有効期間は2年間です。(期間の途中で75歳になる方は、有効期限が誕生日の前日までとなります。)

2年ごとに、3月下旬から所属の事業所宛に簡易書留にて新しい保険証をご郵送いたします。有効期限が切れた保険証(旧証)については、ご自身で裁断し破棄してください。

再交付

保険証や高齢受給者証を紛失したときは、下記の必要書類を組合までご郵送ください。紛失に気づきましたら、すみやかに警察にお届けください。

再交付後、紛失した保険証・高齢受給者証が見つかったときは、先に交付した保険証・高齢受給者証を組合に返還してください。
第3種・第4種組合員が組合員証を紛失したときは、組合まで連絡してください。

必要書類

国民健康保険被保険者証再交付願 PDF
組合員の本人確認書類のコピー
  • 保険証等の再交付には、なりすまし防止のため、申請者である組合員の本人確認として、個人番号カード、運転免許証、パスポート等の顔写真が分かるもののコピーの提出が必要です。

自宅住所、氏名等の変更

自宅住所や氏名等が変更になった場合は、下記の必要書類を組合までご郵送してください。

必要書類

被保険者変更届 PDF
世帯全員が記載された住民票
  • 3か月以内に発行された、続柄等全て記載のもの
  • 外国籍の方は、国籍・在留資格・在留期間に省略のないもの
医師国保に加入していない家族の保険証のコピー
  • 住所・氏名変更にともない同一世帯になった家族がいる場合はご提出ください。
保険証・高齢受給者証

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業務課:03-3270-6433

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